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camenoco marche
camenoco marché(カメノコマルシェ)は、九州産の上質な有機野菜を販売するオンライン市場です。

料理人の舌で選び抜かれた究極の野菜

新進気鋭の料理人と『満天農法』との邂逅

 九州における最大の都市であり、商人の町として栄えた歴史と文化を誇る博多。老舗と言われる料亭も数ある中、和の伝統とモダンな感性を融合させた料理と空間づくりにより、注目を集めている人気店がある。それが、『hime(ひめ)』だ。大手焼酎メーカーのテレビCMにも登場しているため、写真を見ればピンと来る方もいるだろう。現在は、15年前の創業から続く同店を筆頭に、地鶏のすき焼き専門店『とりのこ』、そしてオーガニック野菜とワインを楽しむバルスタイルの『camenoco organic !(カメノコオーガニック)』の3店舗を展開している。

 その創業者である下登昌臣氏が味に惚れ込み、幾度も訪問を重ねることで提携にまで漕ぎ着けたのが『満天農法』の有機野菜である。カメノコマルシェは、下登氏と生産者の吉村氏がおたがいに信頼関係を深める中で、「この野菜をもっと多くの人々に味わってほしい」という思いから生まれた企画だ。つまり、この有機野菜をひと言で表すなら、それは「食材の味を知り尽くした料理人が選び抜いた、真に美味しい野菜」と言うことができるだろう。

ひめグループの代表である下登氏。【写真左】  人気俳優が焼酎を呑むシーンのロケに使われた店舗。【写真中央】
生け花のような盛付けで、野菜本来の自然な味わいを視覚的にも表現した『とりのこ』の料理。【写真右】

 では、“真に美味しい野菜”とは何か。それは、「野菜が持つ本来の旨みが凝縮された野菜である」と下登氏は語る。近年、人気があるフルーツトマトを例に取ると分かりやすい。それは人為的に負荷をかけて極端に糖度を高めたものであって、決してトマト本来の味ではない。トマトらしい旨みや、噛みしめた時に感じるあの独特の食感がなければ、料理には使えないのだ。

 糖度のように数値化できない“旨み”は、人間の味覚によってのみ判別できるものである。「甘いから美味しい」と言うことは簡単だ。しかし、苦みや辛みにも豊かな味わいを見出す高度な人間の感性に響く野菜こそが、“真に美味しい野菜”だと言えるのではないか。吉村氏と下登氏が目指しているのは、まさにこの王道である。そして、さらには視覚的な美しさまでをも追求した、人間の五感すべてに訴えかける、究極の野菜だと言っても過言ではない。


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